ロヴァニエミのアイスフィッシングツアー料金、追加費用まで
ロヴァニエミ発でいちばん安いアイスフィッシングは、いちばん静かなツアーです。エンジンを使わず森を歩いて凍った湖へ向かい、料金は約99ドル。スノーモービルが加わると料金はほぼ倍になり、一社は約181ドル、もう一社は約211ドルです。以下では3つのツアーを並べて比べ、そのあとで請求額を押し上げかねない細かい条件を見ていきます。
3つのツアーを一つの表で
表はトップページで紹介している3つのツアーを、GetYourGuideでの通常の1人あたり最低料金で並べたものです。金額は選ぶ日によって少し動くので、目安として見て、予約ページで確かめてください。
| ツアー | 料金 | 所要時間 | 移動手段 | 人数 | 集合場所 | 含まれるもの |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Safartica、昼食付きスノーモービル&アイスフィッシング(おすすめ) | 約211ドル | 5~6時間 | スノーモービル、1台に2人 | 最大50人 | Koskikatu 9、ロヴァニエミ中心部 | 防寒着、送迎、サファリ、釣り、スープの昼食、温かい飲み物、ビスケット |
| Wild About Lapland、アイスフィッシング体験 | 約99ドル | 3~4時間 | 森の中を5~10分歩く | 最大8人、貸切も可 | Rovakatu 24、ロヴァニエミ | 防寒着とブーツ、釣り道具、焚き火の軽食、温かい飲み物 |
| Arctic Circle Snowmobile Park、アイスフィッシング&スノーモービル | 約181ドル | 4.5時間 | スノーモービル、約20 km | 最大20人 | Joulumaantie 5、北極圏エリア | ホテル送迎、防寒着、燃料、釣り道具、焚き火で焼くソーセージ |
3つとも防寒着を別にレンタルする必要はありません。どのツアーも料金に防寒具が含まれているので、街用のコートで来た人にはかなりの節約になります。
スノーモービルの日がほぼ倍になる理由
約99ドルとエンジン付きの2つのツアーとの差は、主に車両の分です。スノーモービルには燃料と整備が必要で、ガイドは長い車列を率いて森や凍った川を安全に進まなければなりません。
時間の長さも効いてきます。約211ドルのSafarticaのツアーは5~6時間で、そのうち2~3時間を運転に使い、焚き火で作る温かいスープの昼食が付きます。評価はGetYourGuideで900+件のレビューから4.8、Viatorで66件のレビューから4.9です。
約181ドルのArctic Circle Snowmobile Parkのセットは約4.5時間と短めで、スノーモービルでおよそ20 km走ります。食事の代わりに焚き火でソーセージを焼き、中心部のホテル送迎が料金に含まれます。

走ること自体が旅の目的の半分なら、追加の出費にはちゃんと見返りがあります。穴のそばに座って釣りがしたいだけなら、先にスノーモービルのツアーと徒歩のツアーの比較を読んでみてください。差額が浮くかもしれません。
スノーモービルで丸一日、焚き火で昼食
SafarticaのツアーはKoskikatuのオフィスを出発し、スノーモービルで静かな湖へ向かいます。ガイドと一緒に釣りをして、屋外で作るラップランドのスープを味わいます。防寒着は料金込みです。
いちばん安いのは徒歩のツアー
約99ドルのWild About Laplandの徒歩ツアーは、スノーモービルのツアーのおよそ半額です。森の中を5~10分歩くと広い湖に出て、自分で穴を開け、地元のガイドと一緒に釣りをします。
グループは8人を超えることがなく、8人までの自分たちだけの貸切予約もできます。所要時間は3~4時間で、最後はしっかりした昼食ではなく、焚き火の軽食と温かい飲み物で締めくくります。
GetYourGuideでのコストパフォーマンスの評価は3つの中で最も低い4.3で、Safarticaは4.6です。この値段なら穴のそばで過ごす数時間以上のものを期待していた人もいるようなので、決める前に氷上での一日を順を追って紹介したガイドを読んでおきましょう。
スノーモービルのツアーの損害責任
多くの人が見落とす費用がこれです。スノーモービルを運転する人は車両の損傷に責任を負い、エンジン付きの2つのツアーはどちらも予約ページにその条件を明記しています。
- Safartica:事故1件につき990ユーロ、当日20ユーロの保険に入れば150ユーロに軽減
- Arctic Circle Snowmobile Park:スノーモービル1台につき1人あたり950ユーロ、出発前に15ユーロの保険に入れば150ユーロに軽減
- Wild About Lapland:スノーモービルを使わないので損害責任は一切なし
木に一度滑ってぶつかるだけで保険料よりはるかに高くつくことがあるので、多くの運転者は保険に入ります。1台ごとに予算に入れておき、2人のどちらが運転するかも決めておきましょう。
Arctic Circle Snowmobile Parkでは大人2人で1台のスノーモービルに乗ります。一人旅や奇数人数の場合は、ほかの参加者と相乗りするか、追加料金を払って一人で運転することになります。
ほかに見込んでおきたい費用
料金で必要なものはまかなえますが、いくつかの費用は別にかかります。どれも大きな額ではありませんが、家族全員分となると合計は無視できなくなります。
- 上で触れたスノーモービルの保険(1台ごと)
- Arctic Circle Snowmobile Parkで一人で運転する場合の追加料金
- Wild About Laplandの貸切オプション(料金は予約ページでグループごとに表示)
- ガイドへのチップ(フィンランドでは必須ではないものの、寒い一日のあとには喜ばれます)
- 徒歩のツアーやソーセージ休憩のあと、街で取る温かい食事(どちらも昼食の代わりにはなりません)
Safarticaは食事制限を予約手続きの際に尋ねてくるので、アレルギーは当日ではなくそこで伝えておきましょう。昼食に自分の釣った魚が入ることがめったにない理由は、釣れるかもしれない魚のガイドで説明しています。
キャンセル、後払い、送迎
3つのツアーはいずれも開始24時間前まで無料でキャンセルできます。GetYourGuideではどのツアーも「今すぐ予約・後払い」が使えるので、ラップランドの予定がまだ固まっていないときに便利です。
GetYourGuideでは、SafarticaとWild About Laplandの両方の予約ページに送迎ありと表示されています。Arctic Circle Snowmobile Parkは中心部のホテルへの送迎が料金に含まれます。拠点がサンタクロース村の近く、約8 km北にあるので、これは大事な点です。
2人の場合、保険付きのスノーモービルのツアーは約211ドルのおよそ2倍に20ユーロを足した額になります。子ども用のそりやスノーモービルのルールが絡むと計算が変わるので、家族連れは先に子どもと楽しむアイスフィッシングのガイドを読んでください。